下村博文の発言 (予算委員会)

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○下村国務大臣 おはようございます。
 ありがとうございます。
 新国立競技場の整備につきましては、さまざまな御批判をいただいていることについては謙虚に受けとめたいと思います。
 私は、本年四月に問題の報告を受けて以降、見直し案の具体的な検討を行い、六月に、総理に対し、ザハ案とそれからもう一つの見直し案について、それぞれの案のメリット、デメリットについて御説明をいたしました。また、さらに研究を進めるようにという総理の指示を受けまして、さまざまな関係者から話を聞いて研究を進める中で、限られた時間の中で最大限の努力をするように努めてきたというふうに思っております。
 委員御指摘のとおり、私としては、新国立競技場の整備を二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に確実に間に合わせること、そして、できるだけコストを抑制し、現実的にベストなものにすることによって国民に歓迎していただけるような、そういう対応をすることが最も責任を果たすことになるのではないかと考えております。国民の理解が得られるということが第一義的に大臣としてやるべきことであるというふうに考えております。
 新たな整備計画の策定に当たりましては、新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議におきまして議長を務める遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣のもと、私も副議長として積極的に参画することによって、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックが夢のあるすばらしい大会になるようにしっかり努めてまいりたいと思います。

発言情報

speech_id: 118905261X02020150807_005

発言者: 下村博文

speaker_id: 34381

日付: 2015-08-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会