稲田朋美の発言 (予算委員会)
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○稲田委員 今大臣がおっしゃったように、TPPは、二十一世紀の世界経済の市場ルールをつくっていく歴史的な一手になり得るものだと思います。その意味で、新たな国際ルールをつくっていく、知的財産をどう守るか、コンビニなどの非製造業に対する市場開放、ビジネスマンのビザ発給の簡素化、ネットを通じた商取引に対する規制の統一化、海外投資の権益の保護のあり方、労働規制、環境規制の調和など、さまざまな課題があります。TPPは、そういった幅広い課題についてのルールが盛り込まれております。
甘利大臣にお伺いいたします。
政府はTPPは成長戦略の切り札であるとおっしゃっておられますが、いかなる意味で成長の切り札なのか、我が国の貿易や経済にもたらすマクロのインパクトについてどのように把握されているのか、お伺いいたします。