永岡桂子の発言 (予算委員会第五分科会)

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○永岡副大臣 厚生労働省におきましては、全国八十六の特定機能病院に対して、原則として定期的に年一回、立入検査を実施しているところです。
 安全管理体制などにつきましては、先生おっしゃるように、書面ですとかヒアリングなどにより確認を行いまして、適宜必要な指導ですとか助言を行っております。
 この立入検査に当たりましては、限られた役所の人、これは医療監視員と申しますけれども、厚生局が出しております。また、限られた時間の中で、病院の診療業務に支障がないように、効率よく立入検査を実施する必要があることから、病院の人員配置や構造設備の状況などの検討項目については、あらかじめ病院において作成をお願いしているところです。
 立入検査での把握ができます内容は、事実上、病院で行われている医療の一部に限られますけれども、問題が発生した場合には、速やかに臨時の立入検査を行うなど、機動的な対応を行っているところです。
 今後は、議員の御指摘も踏まえまして、特定機能病院の安全管理体制の向上の観点から、立入検査で指摘しました事項につきまして、より短期的に改善状況を確認するなど、さらに効果的な立入検査のあり方について検討してまいります。
 以上です。

発言情報

speech_id: 118905267X00120150310_012

発言者: 永岡桂子

speaker_id: 33693

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会