務台俊介の発言 (予算委員会第五分科会)

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○務台分科員 橋本政務官らしからぬ慎重な答弁でございますが。
 私は、この問題は、やはり大変大きな問題に発展しかねないと思います。冒頭申し上げましたように、地方創生で若い人たちに地方に行きましょうと言っている途端に、受け皿となる病院がないということは困ります。
 それから、今我々ちょっと準備していますけれども、子供たちを一週間程度農山漁村で滞在させる、そういうプログラムをつくって、法律でそれを慫慂しようと言っていますが、何かあったときに近くにお医者さんがいない、そこに安心して送れるのかみたいな、そういう議論も出かねません。地方創生という意味でも、ちょっと抜本的にやっていただけないかというふうに思います。
 この資料を調製する際に、事務当局の皆様に諸外国の仕組みをちょっと調査してもらったんですが、いろいろな委託調査とか学者の方が書いた論文はあるんですが、厚生本省で全世界的な調整メカニズムがどうなっているかというのをしっかり調べたことがないようなんですね。
 ぜひお願いしたいのは、この際、先進諸国の中で医療の需給体制がどういうふうに行われているのか、少し腰を入れて調べていただけないかと思うんですが、政務官、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 118905267X00120150310_037

発言者: 務台俊介

speaker_id: 17981

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会