藤丸敏の発言 (予算委員会第三分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○藤丸分科員 ありがとうございます。
 そして、次の三ページ、これは棒グラフがGDPでございます。次は、第二問目といたしまして、バブルの状況、そして崩壊の分析についてでありますが、一般的には、一九九一年にはじけたんじゃないかと言われております。ニューヨークのロックフェラーセンターを三菱地所が買うということは、結構皆さん御存じのことであります。
 私の理解では、バブルのときというのは、ちょうどプラザ合意がその前にあって、そこから円高に日本は苦しんだんじゃないかと思います。そして、低金利に入りまして、意外と好景気になってきて、低金利ですから不動産、株に向かって、それから、銀行が超貸し出しといいますか、私はそう思っているんですが、そして不動産バブルに至った。不動産中心だったんじゃないかという思いがあります。
 土地神話という言葉があります。何か、タモリさんが、ビルを買ってくれと言われて、お金がないんだけれどもと言ったら、では、お金は貸します、買ってくださいというふうに言われたということを聞いたことがあります。
 それから、今度はバブルが転換して落ちていくんですけれども、その理解は、私は、やはり日本がどこに行くんだろうかということで、最初の起こりは、日銀が、やはり金融を引き締めなきゃいけないということで、一九八九年あたりに公定歩合を上げてきたんだと思うんですね、一番初めに。それから二番目は、財務省の総量規制に入ったんだと思います。そういうことで、不動産に対して、今度はまた地価税というのも、これは、僕の師匠の古賀誠先生が地価税のときに部会長だったとか言っていましたので、詳しく聞いているんですけれども、そういうのが導入されたことによって、信用収縮とかいろいろなことが起こったのではないかというふうに考えております。
 そういう理解をしておりますが、日銀の方で御答弁をお願いいたします。

発言情報

speech_id: 118905268X00120150310_494

発言者: 藤丸敏

speaker_id: 20604

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第三分科会