関芳弘の発言 (予算委員会第七分科会)
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○関大臣政務官 確かに、その点は重要な点と思っております。
先ほど大臣からも御答弁ございましたように、地域で生産拠点をいろいろつくっていくということは大事だと思います。そういう点につきまして、今、いろいろな製造業の方が、海外に出ていったところも地域の方に帰ってきているような動きも見られておりまして、そういうふうな、海外に出ているところが日本に帰ってくる、その理由はいろいろあるんですが、円安が今進んでいることとか、そういうこともいろいろ、今現状で、理由で考えられるところでございます。
成長する海外市場、今いろいろな拠点が考えられますので、それをにらんで生産拠点を海外に移した企業がいろいろありましたけれども、そういうふうなところが円安の影響で一部帰ってきているというのは、今いろいろマスコミでも流れておりますが、これはアベノミクスによりまして国内立地環境改善が進んでいる、そういうふうな影響、環境がその原因にもあります。
また、今、企業にいろいろアンケート調査をとりますと、海外から帰ってくるというその理由に、生産拠点にはいろいろな理由がありますので、この工場には、こういう意味でこの工場を海外につくっていこう、この工場は国内につくっていこう、そういうふうな工場の理由づけ、いわゆる意味合いづけの違いを明確にしようというふうな意味合いから、企業も国内の方に帰ってきているような傾向も見受けられるところでございます。
こういうふうな動き全体が地方の雇用にも非常に貢献するものであると我々も受けとめておりまして、さらに、法人税の改革やEPAの推進などを通じまして、国内の立地環境の整備は引き続き進めてまいりたいと考えております。