輿水恵一の発言 (予算委員会第七分科会)

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○輿水分科員 おはようございます。公明党の輿水恵一でございます。
 本日、私の方からは、再生可能エネルギーの現状と今後について質問をさせていただきたいと思います。
 再生可能エネルギーといいますと、まず頭に思い浮かぶのがやはり温室効果ガスの削減、そういった観点がございますが、また一方、きょうは、私の方からは、エネルギーの自給率、第一次エネルギーの自給率の向上という観点でもこの再生可能エネルギー、しっかりと取り組むべき、そのような観点で質問をさせていただきたいと思います。
 日本の第一次エネルギーの自給率は、おおむね五%前後と極めて低い状況にある、このように認識をしております。この第一次エネルギーの自給率五%というのは、もしも国際社会の中で何か変動があった場合には、本当に、日本のエネルギー、すぐにというわけではないですけれども、非常に危険な状況に陥りかねない、そういった状況にあるのかなというふうに感じているわけでございます。そういった意味からして、このエネルギー自給率の向上というのは、将来にわたる日本の安定的な繁栄と発展のためには、国家として総力を挙げて取り組むべき課題である、このように感じているわけでございます。
 私は、この第一次エネルギーの自給率を向上させるために、再生可能エネルギーの普及拡大、これを積極的に強力に進めるべきだ、このように考えております。現在、化石エネルギーの枯渇が予想される中、また当然、温室効果ガスの削減等も含めて、世界じゅうの多くの国々が、再生可能エネルギーの、そういった自給率向上を図って取り組みを進めております。
 日本においても、昨年閣議決定されたエネルギー基本計画において、再生可能エネルギーの自立に向けての導入というのがうたわれているわけでございますが、そこでまず、政府として、日本のエネルギー自給率の現状をどのように御認識され、そして今後どのようにしようとしているのか、お聞かせ願えますでしょうか。

発言情報

speech_id: 118905271X00120150310_022

発言者: 輿水恵一

speaker_id: 9383

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会