輿水恵一の発言 (予算委員会第七分科会)
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○輿水分科員 ありがとうございます。
まさに、自給率の向上というものをしっかりと戦略的に進めていくべきだと。
そのような中で、今、特に、再生可能エネルギーといいますと、太陽光発電というのが一番大きく見えてくるわけでございますが、日本における太陽光発電量は、二〇一二年の七月に再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度がスタートして以降急激にふえているわけでございます。そして、二〇一四年の四月末現在で太陽光発電設備の認定量は、何と累計で約六千八百万キロワットまで達している。これは、東京電力の全発電所の最大出力約六千五百万キロワットを超えている、そういった規模になっていると伺っております。
しかし、この認定設備のうち運転を開始しているのは現在約九百五十万キロワットと、その認定量の一四%程度にとどまっている、こういった現実であります。ここで、これから稼働する予定の約五千八百五十万キロワットという認定済みの設備に対して、今電力系統への接続の問題等も浮上している、そんな状況でございます。
こういった状況を踏まえながらも、日本における太陽光発電、そういったものの現状をどのように捉えて、今後どのような形で普及を図ろうとしているのかについて、お聞かせ願えますでしょうか。