関芳弘の発言 (予算委員会第七分科会)

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○関大臣政務官 輿水委員の御心配、本当にごもっともなところだと思います。
 今導入されて、ある程度、投資家といいますか、設置をした人が一斉にみんなで期限が来たらやめてしまうとかいうふうなことは非常にもったいないことですね。おっしゃるとおりだと思います。
 先ほども申し上げたとおりでございますが、太陽光発電につきましては、再生可能エネルギーの中でも昼間のピークの需要を補うということで、その特徴から、資源の乏しい我が国におきましては非常に重要なエネルギー源と認識しておりますので、一旦固定価格買い取り制度によりまして導入されました太陽光発電設備につきましては、委員もおっしゃるとおり、できるだけ長期にわたりまして、定期的な点検や設備の更新を行いまして、発電インフラとしましての重要な役割を担い続けていっていただこう、これが重要であると我々も認識をいたしております。
 このために、経済産業省では、長期にわたります設備運転のために必要なメンテナンスや設計、施工の適正性を検討していこうとすべく、外部有識者によります検討会を設置いたしたところでございます。これは二十七年の二月、ことしの二月でございます。事例の調査やヒアリングを実施いたしまして、太陽光発電設備の長期的な健全性の評価というところについてガイドラインを策定することも視野に、議論を行っているところでございます。
 さらに加えまして、太陽光発電の設備が大量に廃棄される時期の到来に備えまして、適正な処理も行われますようにリサイクル技術の開発を実施しまして、廃棄されました設備の扱いにつきましても実態調査を今行っているところでございます。

発言情報

speech_id: 118905271X00120150310_027

発言者: 関芳弘

speaker_id: 2768

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会