吉田雅彦の発言 (予算委員会第二分科会)
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○吉田(雅)政府参考人 お答え申し上げます。
いわゆるロケツーリズムでございますけれども、非常に有力な観光振興の方策の一つでございます。
しかしながら、委員御指摘のとおり、地域におきましては、ロケ地の活用手法あるいは効果の継続性の維持のノウハウがないといった課題を抱えているところも多いところです。
このため、観光庁におきましては、自治体、民間企業、大学等の関係者に参加を呼びかけまして、平成二十五年度にロケツーリズム連絡会をつくりまして、先進事例集やマニュアルの作成、セミナーの開催による情報交換、発信などを実施しております。
また、観光庁におきましては、昨年度及び今年度におきまして、地域の特徴ある資源を活用した取り組みに対し、魅力ある観光地づくりの観点から支援を行っており、その中でロケツーリズムを観光資源とする取り組みも選定しております。
平成二十七年度予算案では、地域資源を活用した観光地魅力創造事業を要求いたしております。
今後とも、委員御指摘のとおり、こうした取り組みを推進してまいります。