津島淳の発言 (予算委員会第八分科会)
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○津島分科員 ありがとうございます。
道路網を整備するとともに、いわゆるモーダルシフトというんですか、効率的にトラック輸送と、それからまた鉄道の輸送も組み合わせて最適な組み合わせをすることで物流の効率化、これによって、生産者レベル、そして消費者にも恩恵が及ぶのではないか。このモーダルシフトを進めていく上でも、最小限度の道路インフラというものはやはり必要だ、そういった部分で大変力強いお言葉をいただいたと思っております。
また、北極海航路については、通年航行できるようになるかというのはまだ大分先の話だと思いますし、航行可能な期間においても砕氷能力のあった船というものが必要である。これは、いろいろな業界の皆さんとの関係というものなくして進められない。しかし、可能性は大いにあるわけでございまして、継続的に私も注目をしてまいりたい、そのように考えております。
そろそろ質疑の持ち時間が残り少なくなってまいりました。最後の質問に入らせていただきます。
今お話し申し上げてまいりましたこのロジスティクス戦略ですけれども、これは青森県庁内でも組織横断的に連携をいたします。そのほか、産業界、学識経験者等の意見を継続的に取り入れる枠組みを構築して進めております。また、国や近隣道府県との連携による戦略的な活動も当然進めてまいります。さらに、津軽海峡エリアの戦略的重要性について継続的な研究を重ねながら、随時国の方に提言を申し上げていく、提案型、協働型の戦略でございます。
ここで、この戦略全体に対する太田大臣の御所見をいただければと思っております。