加藤鮎子の発言 (予算委員会第八分科会)
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○加藤(鮎)分科員 山形県第三選挙区選出の自由民主党の加藤鮎子と申します。
きょうは、太田国土交通大臣初め政府参考人、国土交通省の関係者の皆様方に貴重なお時間をいただきまして、心から感謝を申し上げます。どうぞよろしくお願いをいたします。
昨年末、多くの有権者が期待を寄せる地方創生総合戦略が閣議決定をされました。ことしは、地方自治体がみずからの地方総合戦略を策定する重要な年となっております。地域の未来は地域みずからで描く、地方創生の要諦は人づくりと私は考えておりますが、その人づくりと並んで、同じくらい地方創生にとって重要なのがインフラの整備であります。
本日は、私の地元の山形三区にかかわる道路と港湾の整備、加えて除雪対策に関して、幾つか質問をさせていただきます。
まず初めに、高規格幹線道路についてお伺いをいたします。
全国の高規格幹線道路は、現在、合計一万四千キロの整備計画がございます。現在の進捗状況は、平成二十六年度末までに開通するもので七九%強、裏を返すと、残りの二一%弱はいまだ開通には至っておりません。その未開通部分の多くは、県境をまたぐ、いわゆるミッシングリンクと呼ばれるものであります。
私の選挙区の山形県も例外ではありません。日本海沿岸東北自動車道、いわゆる日沿道の南北県境部分、そして東北中央自動車道の秋田県境部分は未開通となっております。
そこで、お伺いをいたします。
日沿道の山形—秋田県境区間、山形—新潟県境区間及び東北中央自動車道の山形—秋田県境区間の整備の状況と今後の整備の見通しについてお聞かせください。よろしくお願いいたします。