伊東信久の発言 (予算委員会第八分科会)
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○伊東(信)分科員 維新の党の伊東信久でございます。
本日は、予算委員会の第八分科会ということで、太田国交大臣に初めて質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
私は現役の医師、外科医なんですけれども、そして医療法人の経営者として、いかにして肥大し続ける社会保障費を抑制するのかということをテーマとして日々取り組んでおります。太田大臣の所属されている公明党の桝屋敬悟議員とともに、まさしく本日、この質疑の後となるんですけれども、超党派でバイオシミラー議連というのを立ち上げまして、社会保障費の抑制に取り組んでまいります。
バイオシミラーというのは、簡単に言いますとバイオ医薬品の後続品でございまして、非常に大ざっぱな表現になるんですけれども、一般の医薬品でいうとジェネリック医薬品のようなものでありまして、バイオ医薬品、単価が高いものでございますし、医療費の圧迫にもつながっておりますので、バイオシミラーの議連によって医療費削減に大きく貢献できると考えております。
二〇一五年、本年はバイオ医薬品の特許が続々と切れる年でございますので、バイオシミラーという言葉が本年は世間をにぎやかせるかと思います。安倍内閣の重要閣僚のお一人でございます太田大臣もバイオシミラーのことは御承知のこととは思いますが、太田大臣と接することができる貴重な御機会でありますので、冒頭、御案内させていただきました。
さて、私の選挙区と申しますのは、大阪第十一区、枚方市、交野市というところでございます。大阪なんですけれども、ちょっと小さいですけれども、この地図でございますように、大阪府の中でも一番北東でございまして、京都府と県境というような場所にございます。
本日は、私の選挙区に流れております、大阪ですから大きな川として淀川が琵琶湖までつながっているわけなんですけれども、選挙区を流れております淀川の渡河橋、橋について御質問させていただきます。
淀川を渡る架橋は、現在二、三キロごとに架設されておりますけれども、これもちょっと小さなイラストとなっておりまして恐縮なんですけれども、ただ、大ざっぱに見ていただいてもおわかりいただけると思うんですけれども、実は、枚方大橋という橋があって、そこから京都の八幡市まで、八幡市の御幸橋というんですけれども、この間、十二キロにわたって橋がかかっていない状況にございます。
橋が不足しているために、枚方にかかっている唯一の枚方大橋に交通が集中しておりまして、容易に渋滞を引き起こす原因になり得るだろうということは御理解いただけると思うんですけれども、加えて、防災であるとかまちづくりの観点からも課題がございます。
現在、枚方市は、この問題を解決するために新たにかける橋として、都市計画道路牧野高槻線の橋梁、つまり、この間に新たなる橋を単独でかけるということと、現在、国の方で検討いただいております新名神高速道路の併設橋としての検討を行っているわけです。
新名神の併設橋とは、文字どおり、新名神がこうかかっていくわけですけれども、ここの新たに開通する高速道路に併設するような形で橋をかけようとするものだと理解しているわけなんです。
ここで、まずは一問目、お尋ねさせていただきたいのは、この新名神高速道路において、大津ジャンクションより西側についての開設予定時期について教えていただきたいのですけれども。