西村明宏の発言 (予算委員会第八分科会)
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○西村(明)副大臣 まず、太田大臣がお話しされたように、新潟港は大変重要な港湾であるというふうに認識いたしております。
そしてまた、委員御指摘のように、新潟港は、火力発電所やLNGの基地、石油基地などのエネルギー産業の立地拠点である、そしてまた、本州日本海側の随一のコンテナ取扱港として大変重要な役割を担っているほかに、長距離フェリーや離島航路が就航しておりまして、人流、物流の総合的な拠点港湾として発展しているところでございます。
今後も、日本海側の拠点的な役割を果たす港湾として、対岸諸国そしてまた東南アジアの経済発展を我が国の成長に取り込むため、港湾機能や国際競争力の強化を図っていくことが重要だというふうに考えております。
また、お話のありましたように、東日本大震災の際にも重要な役割を果たしたように、新潟港が、首都直下地震などで太平洋側港湾が被災した際のバックアップ機能を担うことも期待されているところでございます。
国土交通省といたしましても、港湾管理者である新潟県としっかりと連携して、新潟港の機能強化に向けた取り組みを進めてまいりたいと思っております。
なお、本日、交通政策審議会の港湾部会が開かれまして、つい先ほどですが、新潟港の港湾機能の強化、エネルギー供給基地としての役割の重要性などを内容とする港湾計画の改定が適当であるというふうに認められたところでございますので、しっかりと受けとめてまいりたいと思っております。