松島浩道の発言 (予算委員会第六分科会)

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○松島政府参考人 お答え申し上げます。
 二十七年産の米の需給安定の取り組みということでございますけれども、まず、昨年の秋に二十七年産の生産数量目標を、米の需給、需要の見通しを踏まえまして設定させていただきました。
 その中で、やはり主食用米から需要のある飼料用米への転換ということが重要だということで、現在、水田活用の直接支払い金を活用しましたり、また、二十六年度補正予算、二十七年度当初予算におきまして、飼料用米の利用や保管に必要な機械などのリース導入の支援などを行うことによりまして、現場におきまして飼料用米の生産拡大に向けた取り組みを進めているところでございます。
 さらに、需要に応じた生産を進めるために、国といたしましても、きめ細やかな情報提供を進めていくという方針で考えているところでございます。
 また、二十七年度当初予算におきましては、産地であらかじめ生産者が積み立てを行っていただきまして、長期計画的な販売や輸出用などの他用途への販売を行う場合に支援する事業を措置しておりまして、需給の安定に向けました産地の自主的な取り組みを支援してまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 118905274X00120150310_008

発言者: 松島浩道

speaker_id: 15858

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会