松島浩道の発言 (予算委員会第六分科会)

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○松島政府参考人 委員御指摘のとおり、二十六年産の米の相対取引価格につきましては、六十キログラム当たり大体一万二千円台ということで、二十五年産よりも二千円程度低い水準で推移しているという状況にございます。
 その原因でございますけれども、まず、二十五年産米の在庫が二百万トンを超える水準であったということと、それから、今委員からもお話がございましたように、八月までの間、大変好天候が続きまして、豊作予想がある中で、JAグループの方では概算金をかなり低い水準に設定したということが相場観を形成してしまったということで、出来秋の米の価格の水準がこれまでになく低い水準でスタートしたということでございます。
 それ以降、国といたしましては、さまざまな米価下落対策を実施しておりまして、例えば、ナラシ対策による収入減少に対する補填ということに加えまして、国の直接支払い交付金の早期支払いですとか、それからセーフティーネット資金の実質無利子化、そういったものも行ってきておりますけれども、それ以降、米の価格の水準はほぼ横ばいで推移しているという実態にあるということでございます。

発言情報

speech_id: 118905274X00120150310_028

発言者: 松島浩道

speaker_id: 15858

日付: 2015-03-10

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第六分科会