山口俊一の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(山口俊一君) この西普天間住宅地区の跡地利用、これにつきましては、地元の宜野湾市、沖縄県及び琉球大学が連携をして国際医療拠点の形成について検討を行っておるというふうなところでございまして、国としても、地元の皆様方からの御要請を受けて、その意向を反映した取組を進めるべく、実は骨太の方針にも盛り込んでおるところでございます。
 この国際医療拠点構想というのは、重粒子線治療施設の導入と、琉球大学医学部、同附属病院の移転を核として、高度医療研究機能の拡充、あるいは地域医療水準の向上、さらには国際研究交流と医療人材育成等を目指すものというふうなことで承知をしております。
 内閣府としましても、同地区の跡地利用の推進、これはもう是非とも今後のモデルケースにもしたいというふうな思いでございまして、平成二十七年度予算案におきましても、西普天間住宅地区における国際医療拠点の形成に関する調査費として約九千五百万円を計上いたしております。このほか、宜野湾市が行う環境アセスメントや埋蔵文化財の調査、このための体制整備に対する補助経費も計上いたしております。
 今後とも、地元における土地利用計画の検討状況、これを踏まえながら政府として必要な支援をしっかりと行っていきたいと思います。

発言情報

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発言者: 山口俊一

speaker_id: 7064

日付: 2015-03-27

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会