山口俊一の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(山口俊一君) 先般、西普天間住宅地区、これが三月三十一日に返還をされました。今後も、人口が集中する県中南部におきまして、一千ヘクタールを超える大規模な駐留軍用地の返還が予定をされております。その有効な利用、これはもう経済効果とか雇用創出など沖縄振興を図る上で大変重要な意義を持つものと考えておるところでありますが、そういった中で、先日、四月四日から五日にかけてでございますが、官房長官が沖縄を訪問をして、そして翁長沖縄県知事と面会をされたわけでございまして、このような面会の機会というのは非常に私は有益なものであると考えておりまして、政府と沖縄県が密接に意見交換を行い信頼関係を築き上げていくというふうなことが大切、大事だと考えております。
 官房長官からもある意味第一歩というふうなお話がございましたので、私としては注視をしつつ大変期待もさせていただいておるというふうなことでございますが、沖縄振興を担当する大臣としましては、もう常々申し上げておりますように、沖縄の歴史的あるいは地理的、社会的な事情等を踏まえて国の責務として各種の事業を実施をしておるわけでありまして、沖縄振興は沖縄振興としてしっかり取り組んでまいりたいというふうに考えておるところでございます。

発言情報

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発言者: 山口俊一

speaker_id: 7064

日付: 2015-04-06

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会