森まさこの発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○森まさこ君 今総理から、戦争に巻き込まれることは断じてないという御答弁をいただきました。厳しい三要件、そして国会の承認について御説明がございました。戦争に巻き込まれる不安ばかりが強調されておりますが、戦争に巻き込まれないためのしっかりとした制度がされているという、巻き込まれることは断じてないということです。
 一方で、現実の厳しさを増す国際情勢を踏まえますと、先ほどの防衛大臣と外務政務官の御説明のような厳しい情勢を見たときに、他国からの侵略や、むしろ他国からの攻撃、こういったじっとしていても来るかもしれない危機、いつか来るかもしれない危機に対して、先ほど私は東日本大震災のときの例も挙げましたけど、自然災害に対する備えと同じように、こういった危機に対する備えもきちっと構築していくべきではないか、それが国民に対する、そして子供たちに対する平和と安全を守るための責任ではないのかというふうに思います。
 今日は総理から様々なお言葉をいただきました。戦争はしない、そして戦争には巻き込まれない、徴兵制もない、そして厳しい三要件があって、国会の承認があるんだと、そうやって危機に対する備えをしていくんだという話がありました。
 今日の資料にありますように、自民党では「平和安全法制の整備」というパンフレットを配布をさせていただいております。ここに書いてありますとおり、「国民の命と平和な暮らしを守る大切な法律です。「スキのない構え」でさらに抑止力を高めます。戦争に巻き込まれることも徴兵制も、決してありません。」。そして、法案の内容についていろいろな疑問点に対しても説明が詳しくされております。是非、国民の皆様がお手を取って、そしてこの内容について考えていただきたいというふうに思います。
 今日は最後に、総理からこの平和安全法制に関する国民の皆さんに向けての決意をお伺いをして、質問を終わりたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 森まさこ

speaker_id: 7644

日付: 2015-07-30

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会