福山哲郎の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○福山哲郎君 あなたは今、問題があると自分でもお認めになりましたね。それだけでも十分に辞任に値しますよ。
 報道への介入姿勢、国民がこれだけ違憲だと言っているのに、違憲だと言う人は聞いたことがないという国民の声に耳を傾けない態度、法的安定性なんて全く関係ない、存立危機事態の後、万が一の場合は戦うこともあり得ると言って、まさに必要最小限度の議論を非常に引き延ばして、そしてまさに法的安定性を損なう発言。
 この補佐官を安倍総理がかばい、その任に居続けさせるということは、まさに安倍政権の基本的なスタンスであり、安倍政権の考えとあなたの考え、本音が同じだということではありませんか。これ、この補佐官を任命し続ける安倍総理の責任は非常に私は大きいと思います。
 先ほど私が紹介した御発言以外に、あなたは、今の総理の法案に対する説明と異なる説明がたくさんあります。この委員会でしっかりそのことを総理に問うていきたいと思いますし、あなたの今回の発言の真意がこの場で国民に伝わったとは思いません。
 引き続き、我々は、あなたの辞任を求めるとともに、あなたが居続ける限りあなたの発言について追及をしていくことを申し上げ、法的安定性を根底から覆す安保法案の撤回を求めて、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
 ありがとうございました。

発言情報

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発言者: 福山哲郎

speaker_id: 23476

日付: 2015-08-03

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会