櫻井充の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○櫻井充君 ここはすごく大事なことでして、今声が上がっていますが、立法事実としてどうなのかです。
 もう一つ、じゃ、済みません、この例を挙げておきます。
 よく総理がおっしゃるのは、邦人救出の際です。邦人救出の際に日本が守らなくていいのかという話になりますが、中谷委員が日米防衛協力のための指針に関する特別委員会、平成十一年の三月十八日、こういうふうに発言されています。
 当初、ガイドラインに米軍による邦人の救出を入れて米国が提案する項目というようなことでお願いしておったんですが、最終的にはアメリカから断られました。これはもう一人前の大人として当然のことですけれども。そういうことを他国に頼られて義務にされるとアメリカも、本当にたくさんの国からそういうことを頼まれると困る、自分のことは自分でやりなさいというようなことで、当然のことだと思いますとおっしゃっているんです。
 そうだとすると、大臣、このことがあるとすれば、邦人救出というのは可能性として全く起こらないことになるんじゃないんですか。それを例に出されているということは私はおかしいと思いますよ。大臣、いかがですか。

発言情報

speech_id: 118913929X00720150804_153

発言者: 櫻井充

speaker_id: 7865

日付: 2015-08-04

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会