2015-08-04
参議院
櫻井充
我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
櫻井充の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)
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○櫻井充君 ここはすごく大事なことでして、今声が上がっていますが、立法事実としてどうなのかです。
もう一つ、じゃ、済みません、この例を挙げておきます。
よく総理がおっしゃるのは、邦人救出の際です。邦人救出の際に日本が守らなくていいのかという話になりますが、中谷委員が日米防衛協力のための指針に関する特別委員会、平成十一年の三月十八日、こういうふうに発言されています。
当初、ガイドラインに米軍による邦人の救出を入れて米国が提案する項目というようなことでお願いしておったんですが、最終的にはアメリカから断られました。これはもう一人前の大人として当然のことですけれども。そういうことを他国に頼られて義務にされるとアメリカも、本当にたくさんの国からそういうことを頼まれると困る、自分のことは自分でやりなさいというようなことで、当然のことだと思いますとおっしゃっているんです。
そうだとすると、大臣、このことがあるとすれば、邦人救出というのは可能性として全く起こらないことになるんじゃないんですか。それを例に出されているということは私はおかしいと思いますよ。大臣、いかがですか。