東徹の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○東徹君 では次に、ミサイル共同防衛と武力行使の一体化についてお伺いをしたいと思います。
 今回の安全法制が応えられるのか非常に大事なことだというふうに思っておるんですが、今回の法改正によって、抑止力を向上させて紛争自体を未然に防いでいくということが大変重要だというふうに考えております。
 北朝鮮の弾道ミサイルの脅威に対して、安倍総理は、日米イージス艦同士をリンクさせ、日米共同で対処していくというふうに答弁をされております。
 我が国に対して複数の弾道ミサイルが様々な地点から連続して発射されてくる状況も想定されるわけですけれども、日米の複数のイージス艦で対応せざるを得ないわけでありまして、重点分散交戦スキーム、DWESでありますけれども、などによって日米イージス艦同士のデータをリンクさせていくこと、これが非常に重要であるということですが、昭和六十三年四月十三日の衆議院安全保障特別委員会で、ある目標、何度何分、角度何度で撃てという情報は情報の提供になるのか、武力行使とも密接不可分なものになるようなものもあるというふうに答弁をされておりまして、日米共同でミサイル防衛を行っていくために日米間でなされるこのような情報のやり取り、こういったものは武力行使と一体化し、憲法上許されないものとなるのか、限定的に集団的自衛権を認めることとの関係についてお伺いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 東徹

speaker_id: 17811

日付: 2015-08-19

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会