石川博崇の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○大臣政務官(石川博崇君) 私から、女性自衛官の活躍の状況についてお答え申し上げたいと思います。
 これまで、自衛隊の海外派遣におきまして女性自衛官は約五百二十名派遣されてまいりました。このうち、PKO法に基づく国連PKO等への派遣は合計で約百三十名となるところでございます。
 現在、南スーダンのPKOに派遣されております第八次要員といたしましては十三名の女性自衛官を派遣しておりますが、これまでの南スーダン派遣部隊の中で最も女性の数が多い状況でございます。業務内容といたしましては、カウンセラー、看護官、総務、渉外、広報、給水などなどでございます。
 また、ジブチ、ソマリア沖・アデン湾におきまして行動しております海賊対処行動には、現在十六名の女性自衛官を派遣中でございます。その中には、現在派遣中の二十二次隊から初めて女性自衛官を水上部隊に派遣しておりまして、女性居住区画を整備した艦船も派遣しているところでございます。
 近年、任務の多様化、国際化に伴い、自衛隊の活躍の場は広がってきているところでございますが、このことにより、これまで以上に女性自衛官が国際社会の、国際協力の現場で活躍する機会も増えてきていると考えております。これまでの派遣で得た教訓や経験も踏まえつつ、今後、女性自衛官の更なる活躍を進めていく中で、国際協力の分野での取組も充実させてまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 石川博崇

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日付: 2015-08-21

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会