佐藤正久の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○佐藤正久君 今、明確な答弁がございましたけれども、要は、どういう形になるか分からないから取りあえずNSC法案は別に法律で定めると。ということは、まさに政府の方は、そういう形だと、認定、例えば事態認定を含めてNSCでやることがいろいろあります。維新の案は、全て、今回法律を見ますと、NSCに関する事項は別に法律で定めると。ということで、パッケージでないために、極めて全体の法律としては完結していないんですよ。別に法律で定めると。
 でも、維新の案を見ると、この成立後、六か月以内にこれが施行になっているんですね、全て。六か月以内。六か月以内に別のNSCの法律が成立する担保というのは、これはないわけですよ。その六か月の間にその法律が通る担保がない。ばらばらにしたおかげで、結果的に、パッケージでないためにこのNSCの部分がすぽっと抜けているんです。その部分をどうやって、六か月以内に成立する担保、取れるんでしょうか。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2015-09-02

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会