2015-09-02
参議院
小野次郎
我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
小野次郎の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)
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○委員以外の議員(小野次郎君) まず、先ほどの佐藤議員の質問に私として補足させていただくならば、日米以外の第三国から見ても、日米間には安保条約があり、アメリカ軍が日本の防衛のために従事するということは第三国との関係でも明らかになっているわけですから、しかも、日米間のそういった、この法案が可決、成立したときの施行に向けての様々な取決め、ガイドラインとか、いろんな形になると思いますけど、それについても第三国に対しても明らかにすることが可能ですので、そういった不意打ちとか先制攻撃とかということを第三国から言われる事態はちょっと想定し難いというのが私どもの認識でございます。
さらに、今のお尋ねについて、先ほどちょっとお答えしましたとおり、この法律案は我が国の自衛権行使について定めた、その要件を定めたというふうに理解しております。ですから、国連の集団安全保障については、それをもちろん存在を、そういった安全保障という措置を認めないわけではありませんし、我が国として可能な限りの例えば後方支援などを行うことは当然だと思いますけれども、我が国の行う武力行使は自衛権行使に限られるべきだと考えております。