小西洋之の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○小西洋之君 先ほどの山口繁最高裁長官、インタビューでこういうふうにおっしゃっています。昭和四十七年政府見解ですね、そこに、集団的自衛権が憲法上許されないと書いてあるものを許されるというふうにする、こんなプラスとマイナスが両方成り立てば、憲法解釈とは言えないというふうに言っているわけですけれども、まさに今、ここにプラスとマイナスが具体例として存在しているわけです。
 四十七年見解の中には限定的な集団的自衛権はあるというふうに安倍内閣はおっしゃっている。しかし、当時の防衛庁の出した政府見解、全く同じ日に参議院の決算委員会に出した政府見解、しかも同じ質疑者に基づくものです、は限定的な集団的自衛権はないというふうに言っているんです。プラスとマイナスなんです。
 山口長官のお考えが正しい、憲法違反のことをしているんじゃないんですか。

発言情報

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発言者: 小西洋之

speaker_id: 27444

日付: 2015-09-04

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会