山本一太の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○山本一太君 この平和安全法制の参議院の審議も極めて大事ですが、この災害に対する対応についても、政府におきましては全力を挙げて、今総理がおっしゃったように、万全の措置を講じていっていただきたいというふうに思います。
 さて、総理、平和安全法制は、一言で言うと、日本を取り巻く安全保障環境が非常に厳しくなってきている、この環境の下で、日本の平和と安全を守り、日本国民の命を守る、そのための方策だと思いますが、実は、自然災害という分野におきましても脅威のレベルが一段上がっていると、こう言わざるを得ないと思うんですね。昨今のやはり、豪雨はもちろんなんですけれども、豪雪、それから地震とか、あるいは台風の頻度、火山活動の活発化、更に言うと、様々ありますけれども、台風の発生等々、やはり自然災害の強度が一段次元が上に上がったと、こう言わざるを得ないと思うんですね。
 こういう新しい事態に対して、政府の防災の能力あるいは災害対処の能力を上げていくということは私は急務だというふうに思っておりますが、一つ総理に御提案申し上げたいことがあります。
 それは、山谷防災担当大臣、その任に当たって十分に責務を果たしておられると思いますけれども、例えば山谷大臣は、拉致問題という非常に大事な問題を担当されている、さらには警察行政も管轄をしなければならない。こういう忙しい防災担当大臣を助けて、連携をしながら、二十四時間災害対策を考える、省庁の間の調整をやり、東京と地方を飛び回って調整をしていく、例えば災害担当の総理秘書官というか、首相補佐官ですね、こういうものを私は新設するべきだというふうに以前から申し上げているんですけれども、これについての総理のお考えをお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 山本一太

speaker_id: 17573

日付: 2015-09-11

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会