石川博崇の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会)

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○大臣政務官(石川博崇君) お答え申し上げます。
 御指摘のH6爆撃機につきましては、二〇一三年九月に沖縄本島と宮古島の間を通過して西太平洋に進出したことが初めて確認されました。以降、同様の飛行が複数回確認されるなど、昨今活動が活発化していると見られております。
 このH6K爆撃機につきましては、行動半径約千八百キロメートルで、射程約二千キロメートルの空中発射型巡航ミサイル六基を搭載可能とされ、このほかにも、射程約四百キロメートルの超音速対艦ミサイルなどを搭載可能とされる異なるタイプのH6爆撃機も存在すると承知しております。
 中国は、近年、御指摘のいわゆるA2AD能力の強化に取り組んでいると見られ、H6爆撃機の西太平洋への進出は、その取組の一環として、より遠方での対地・対艦攻撃能力の構築を目指した活動である可能性が考えられます。

発言情報

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発言者: 石川博崇

speaker_id: 14446

日付: 2015-09-14

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会