奥田愛基の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会)

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○公述人(奥田愛基君) これが、特定の支持政党のある、母体がある、そういう大きな団体とかそういうものであれば何か話はもう少し分かりやすいような気がするんですけれど、これは、今起こっていることというのは、これまで政治的に期待してこなかったというか、政治家が何であれ自分たちの生活がという人たちが、逆にもう政治家に任せていられないから自分たちで考えなきゃならないということで声が上がっているんですね。
 つまり、誰かに命令されてやれとか来いとか言われている人たちじゃないわけです。というのは、主体的に連続的に各地で起こっているわけですよね。そういうことで考えると、主体的に考え、動いている人たちというのはもう止まらないと思うんですね。
 そういうことで考えると、今回、よく今も新聞なりなんなりで、この安保法制が通ったらどうしますかというふうな質問をされるんですけど、通った前、今の段階でさえも私たちが問われている当事者だと言い切れますし、もし仮に通ったとしても、その後も我々が国民主権という、主権在民という国家に生きているのであれば、我々が当事者でしょうと。もちろん、次の選挙でも我々が当事者だと思っています。

発言情報

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発言者: 奥田愛基

speaker_id: 15838

日付: 2015-09-15

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会