奥田愛基の発言 (我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会)

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○公述人(奥田愛基君) 個人的な政治観なんですけれど、僕にとって、投票をするときもそうなんですけど、余り政治の中でベストな選択というのはなかなかできない。いつも、この人はこうだしな、あの人はこうだしなと思いながら毎回投票所に行っているような気がします。その中でも、一番効果的で今やるべきことをやらなければならないので動いていると。
 確かに、今のままの法案で通るよりも、修正されてまだ歯止めが利いた形で通った方がいいに決まっているのですが、今問題となっているのは十一個の法案が二つに固まって出ているわけです。それに対して一つ一つ審議をする時間は足りていないと思います。しかも、参議院のこの段階になって修正案がどのようになっているのかというのが具体的でない場合において、僕もちょっと、修正案がどのようなものなのかというのがちゃんと分かればもう少しいい答えができたのですが。
 この段階において、今セカンドベターをやるべきだと思います。もちろん、やりたいことやその方向性は全く否定しませんし、それはやるべきだったと思います。しかしながら、今この段階で、何が取れて、何が効果的で、何が一番歯止めに、それこそ歯止めになるのかということを是非考えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 奥田愛基

speaker_id: 15838

日付: 2015-09-15

院: 参議院

会議名: 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会公聴会