岸田文雄の発言 (外交防衛委員会)
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○国務大臣(岸田文雄君) 御指摘の産経新聞前ソウル支局長が起訴されたこの事案につきましては、表現の自由、報道の自由、さらには日韓関係、こういった観点からしましても極めて遺憾であります。憂慮しているところですが、これまでも韓国政府に対しましては累次にわたり我が方の懸念、伝達をしてまいりました。しかし、残念ながら、現状何ら事態が改善していないこと、これ誠に残念に感じております。
そして、この二十一日の日韓外相会談におきましても改めて働きかけを行ったところであります。そして、この働きかけの詳細は控えますが、韓国出入国管理法は、法務部長官が同法に規定された一定の外国人に対し出国を停止できる旨規定をしているということ、承知をしております。これを踏まえつつ働きかけを行いましたが、引き続きまして働きかけは続けていきたいと考えています。