佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤正久君 分かりました。
 政府の方も腹を決めて、しっかりと行政措置等も含めての対応を取っているということです。私自身も、手続に瑕疵がないのにその許可を取り消すということが可能であれば、もう首長の意向一つで何でもひっくり返すことができるということになりかねませんので、ここはしっかりとした対応が必要だと思います。
 そしてなお、さらに防衛省・自衛隊がぶれないことが一番大事だと思います。瑕疵がなければぶれないと。防衛省・自衛隊がぶれてしまったら、今一線で警備に当たっている海上保安庁の方々や警察、県警の方々もそれはたまらないですから、手続等に瑕疵がないのであれば、ぶれることなく、しっかりと防衛省・自衛隊は毅然とした対応を取っていただきたいというふうに思います。
 さらに、今回、この辺野古沖の工事というのはいろんな面で安全保障上、沖縄の海兵隊あるいは在日米軍の抑止力を図る上でも非常に重要だというふうに私も認識しておりますが、一方、今政府の方では安保法制の議論がなされております。仮に先般の閣議決定に基づく安保法制が整備されれば、在沖海兵隊との共同訓練でどのようなものが変わるのか、あるいは何ができるようになるのか、これについて御説明をお願いしたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会