小野次郎の発言 (外交防衛委員会)

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○小野次郎君 私どもは、別に私の党だけじゃなくて、たしか大半の野党連名で、既にこの犯罪被害者等給付金の海外での犯罪被害に対して拡大適用するという法案をもう三回ほど提出しているんですね。これは、要するに国内と同じだけの基本的には補償を海外における犯罪被害者に対しても提供していこうという内容の法律でございます。それと比べると、そもそも、もう弔慰金、要するにお見舞金を渡して終わりにしようという制度を今与党の方は考えておられるということで、非常に私はこれはがっかりしています。
 それについてちょっと質問を続けていきますが、皆さんお手元にあるポンチ絵が野党側が出している法案の構造でございます。次に、議事録を、去年の衆議院の議事録なんですが見ていただきたいんですけれども、海外における邦人被害、大変ショッキングな事件としてはアルジェリアでの邦人十名の殺害事件がありました。あのときに、事件当初から安倍総理あるいは城内、当時は政務官だと思いますけれども、政務官の発言の中にも、被害の全部あるいは一部はアルジェリア政府当局側の行為によるものだったとうかがわせるような発言内容がございました。
 議事録の方に、これは、あべ大臣政務官の答弁の中に書いてありますけれども、御指摘の発言に関して、その後、城内政務官は、軍事オペレーションの中で日本人が亡くなったわけではあるけれども、どのような形で亡くなったかについては、まだ詳細は分かっていないというふうに述べていると答えています。
 また、菅官房長官、岸田大臣から、あちらのアルジェリアの大臣に対して、事件に対する捜査の進展、結果について協力要請したということで、引き続き情報共有を求めていくことを含め、今後も引き続き事態の全容解明に努めていくところでございますというようにお答えいただいているので、一年たってお伺いしているのですが、その後の調査で事実関係は明らかになったんですか。

発言情報

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発言者: 小野次郎

speaker_id: 26000

日付: 2015-03-24

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会