豊田欣吾の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(豊田欣吾君) お答え申し上げます。
   〔理事佐藤正久君退席、委員長着席〕
 大洋州、カリブ諸国を始めとする小島嶼国は、気候変動による海面上昇や自然災害による被害に大きな影響を受けやすいといった特有の脆弱性を抱えてございます。こうした認識を踏まえて我が国は、新たな開発協力大綱の下、環境、気候変動、防災といった小島嶼国特有の開発課題に特に配慮しつつ、今後とも各国のニーズに即した支援を実施していく方針でございます。
 お尋ねの第七回太平洋・島サミットに向けての対応でございますが、前回のPALM6におきまして、日本は三年間で五億ドルの支援を約束してございます。PALM6後、二〇一二年度及び二〇一三年度の二年間でコミット額を超える五・三四億ドルの支援を実施してきました。PALM7におきましては、これまでの支援の継続性も踏まえ、太平洋島嶼国が抱える諸課題に共に取り組むため、我が国の経験や知見を生かした支援を検討してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 豊田欣吾

speaker_id: 6241

日付: 2015-03-26

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会