尾池厚之の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(尾池厚之君) お答えを申し上げます。
今回、今回というか、昨年十一月から十二月にかけて行われた研修でございますけれども、この研修は、七か国、中国、タイ、エクアドル、ブラジル、ケニア、ソロモン諸島、クック諸島から十名が来日をいたしました。
このコースが設けられた背景といたしまして、日本の水銀汚染の歴史的背景と、それに日本がどのように対応してきたか、これを事例に即しまして理解をしていただくという、そういうようなプログラムの組み方をしてございます。このおられました間に、実に様々なところに行きまして、非常に幅広い講義あるいは見学などをしてきてございます。その際には、先ほどありましたように、東京にいただけではなくて水俣にも行って、現地で様々な問題を実際に視察をしてきたということでございます。
これが研修に来られた方々の本国でどれぐらいの効果を上げたかについては、まだまだ、割と最近の話ですから見ていく必要があると思いますけど、相当広範な知識を持って帰られたというふうに考えてございます。