豊田硬の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(豊田硬君) 先生御指摘の「防衛省改革の方向性」におきましては、防衛力整備について部分最適化から全体最適化への考え方の下、これまで必ずしも十分とは言えませんでした統合運用を踏まえた防衛力の能力評価を重視いたしました防衛力整備業務のフローを確立するとともに、装備品等のライフサイクルの一貫した管理によりまして装備取得の効率化、最適化を図り、防衛力の全体最適化に寄与する組織の改編を行う、こういった方向性を示しているところでございます。
 これによりまして、陸海空自衛隊縦割りのいわゆる個別最適による防衛力整備というものを排除し、自衛隊として全体最適化された防衛力整備の実現を図るものでございますけれども、今回の法案にはこれを可能とする組織改編としまして、防衛装備庁の新設に必要な法改正を盛り込んでいるところでございます。

発言情報

speech_id: 118913950X01620150526_008

発言者: 豊田硬

speaker_id: 18372

日付: 2015-05-26

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会