黒江哲郎の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(黒江哲郎君) 第九航空団の新編に伴いまして、部隊を玉突きをしていくわけでございますけれども、それに従って生ずる影響についてのお尋ねであると思います。
この点につきましては、ただいま先生御指摘がありましたように、まず築城の部隊を持っていくと。また、築城の部隊を増勢するために二十八年度に一個隊増やすと。その結果、三沢基地がしばらくの間一個隊になるということでございますが、この一個隊として運用される期間というのを極力短くするということは当然必要でございますので、我々といたしましては二つの方向から、すなわち一つは、三沢基地におきまして必要な施設整備といったものを行っていくのと同時に、入ってきます戦闘機でありますF35の取得といったものを順調に進めていくと、これらが課題だと考えておるところでございます。
特に、F35の取得につきましては、平成二十四年度の予算から取得経費を計上させていただきまして、平成二十七年度予算までの間で計十六機分の予算の計上というものをお許しいただいたわけでございます。
こういったことを今後も続けまして、できる限り三沢の基地が一個隊であるという状況というのを短くしていくということで、今後とも着実な防衛力整備に努めたいと考えておるところでございます。