西川純子の発言 (外交防衛委員会)

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○参考人(西川純子君) 杞憂ではないかと言われているうちに事実になるというのが歴史でございまして、戦前を見てもお分かりのように、これを、何といいますか、軍部が主導権を握って、それで軍備を蓄えて世界の列強に伍する戦力を付けようということで結局戦争になったわけでありますけれども、そういう過去の愚を繰り返さないためには、この軍事費というものをチェックしていかなきゃならない。
 今おっしゃいましたように、確かに今、まだ軍事費の比率は〇・八%にとどまっておりますが、これがとどまってずっと維持されるという保証は何もないわけであります。現に、この法案の法制化は、私は必ずや軍備の拡大をもたらすであろうというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 西川純子

speaker_id: 1776

日付: 2015-05-28

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会