佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤正久君 今大臣からプロジェクト管理部の方に自衛官を配置するという話がありましたが、でもこれもほとんど開発担当の人間が多くなるような感じなんです。
 要は、大事なことは、各幕に残る運用研究のそういう担当とプロジェクト管理部の人間をいかに調整させるかと。私は、場合によっては各幕に残るそういう運用研究に携わる人間をダブルキャップでこのプロジェクト管理部の方に配置をすると。ダブルキャップということにすればかなり、単なる調整ではなくて、本人も担当者ですから、より現場のニーズというものが反映しやすい、第二査定官庁にならないための実際の状況というのはもっと出るんではないかなというふうに思いますので、まだ御検討をお願いしたいと思います。
 ちょっとこれ、参考人の方でも結構なんですが、例えば新しい今度の次期主力戦闘機というものを決める場合、これは専門は当然、航空自衛隊、航空幕僚監部。でも、実際、それには防衛政策局も多分絡むでしょう。一方で、今度はこの防衛装備庁のプロジェクト管理部も絡むでしょう。新しいそういう装備を造るときに、この三つの内局と航空幕僚監部と防衛装備庁、これが変に綱引きになっちゃいけないわけですよ。
 どういう形でそれは、例えば次期戦闘機であれば、これは具体例ですけれども、この調整を図って意思決定がなされるか、これをお聞かせ願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2015-06-02

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会