丸川珠代の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(丸川珠代君) 浜野委員御指摘のとおり、京都議定書のその後のてん末を反省として、全ての国が参加する公平で実効的な枠組みをつくるということを我々ずっと申し上げてまいりました。百九十六の国と地域が全て参加する形でこの合意が得られたことは、本当に歴史的に温暖化対策の上で大きな転換点になっていくだろうと思います。
 そして、とりわけその実効性を担保することの重要性という御指摘がございました。この枠組みの中には、主要排出国を含む全ての国が削減目標を五年ごとに提出、更新をすること、また各国がこの実施状況を報告して、そして専門家のレビューを受けること、あわせて、五年ごとにグローバルストックテーク、世界全体の状況を確認する仕組みが入っております。
 こうして、お互いに自分たちのやっていくこと、やってきたことを見える状態にして確認をし合うこの枠組みというのが非常にこの実効性を担保する上で重要であると思いますので、この詳細を議論していく上でも積極的に貢献をしてまいりたいと思っております。ありがとうございます。

発言情報

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発言者: 丸川珠代

speaker_id: 12671

日付: 2015-12-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会