丸川珠代の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(丸川珠代君) 委員御指摘のとおり、私たちの約束草案を実行していくためにはあらゆる政策手法を総動員していかなければならないと思っております。
 私たちの目標は、裏付けがきちんとあって、それぞれの施策や技術の積み上げた結果の実現可能な削減目標ということになっておりますが、一方で、徹底した省エネ、それから再生可能エネルギーの最大限の導入ということが必要です。あわせて、火力発電についても、この目標の前提となっているエネルギーミックス、これを達成すべく、石炭、LNG、それぞれの火力発電のバランスを実現して低炭素化を進めていくということが極めて重要です。
 そして、これを反映するべく地球温暖化対策計画を早期に策定していくということは、我々が今最もこれから力を入れて取り組んでいく課題でございますが、イノベーションの促進ということについては、我が国が主張したこともあって、この協定の中に項目として、条項としてきちんと取り上げられました。これは大変、今後長期的に地球温暖化対策に取り組む上で非常に重要な観点であるということは世界においても共有をされていると思います。
 抜本的に対策を強化する中で、もちろんイノベーションに力を入れていきますし、また自主的手法も、そして規制的手法も幅広く対策を検討していくことが必要だと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 丸川珠代

speaker_id: 12671

日付: 2015-12-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会