浜野喜史の発言 (環境委員会)

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○浜野喜史君 大臣から御答弁がありましたように、安易な規制とか義務化に走るものではないという御答弁であったというふうに受け止めをさせていただきます。
 次に、効果的な対策という観点から、環境アセス範囲の見直しについてお伺いをいたします。
 環境省の検討委員会において、現在対象外の小規模火力についてもアセス対象に組み入れるといったような議論がなされております。
 しかし、アセス対象外の小規模火力につきましては、そもそも環境負荷が小さく、周辺環境に与える影響はモニタリング結果を見ても軽微であります。対象となることで多大な期間、費用が掛かることとなり、結果として設備更新が進まなくなり、環境負荷や効率の改善が遅れ、逆効果となるおそれもあります。
 まずは、大規模火力も含め新設火力につきまして、環境対策の高度化と環境影響の実態を調査、整理をし、その上で、効果的な温暖化対策の観点から、環境影響の程度に応じたアセス制度全体について手続の簡素化も含め検討すべきと考えておりますけれども、いかにお考えか、説明願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 浜野喜史

speaker_id: 34662

日付: 2015-12-18

院: 参議院

会議名: 環境委員会