高橋克法の発言 (環境委員会)
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○高橋克法君 自由民主党の高橋克法です。
まず、二〇二〇年以降の我が国の温室効果ガス削減目標についてお伺いをしたいんですが、地球温暖化対策の新たな枠組みの合意に向けまして、各国が早ければ先月の末までに提出するとしていた温室効果ガスの削減目標につきまして、我が国は提出を見送ったことは御承知のとおりであります。その背景には、将来の温室効果ガスの排出量に大きく関係する原子力や再生可能エネルギーなど、どのような発電手段でどのような比率にするかが決まっていないことなど、国内での議論がなかなか進んでいないという状況があるかと思います。
そこで、各国が、年末にパリで開かれる国連気候変動枠組条約第二十一回締約国会議、いわゆるCOP21で京都議定書に代わる二〇年以降の地球温暖化対策の新たな国際枠組みの合意を目指しているさなか、日本に掛けられる期待も相当なものかと思いますが、改めて、望月大臣に温室効果ガス削減に向けた意気込みをお伺いしたいと思います。