高橋克法の発言 (環境委員会)

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○高橋克法君 国際連合のハク事務総長副報道官、この方は、三月末が期限で数値目標を提出した国が三十三か国あったことを歓迎すると言う一方で、本当に重要なのは提出の早さではなくて目標の質であるとも強調されていらっしゃいます。未提出の国からも意欲的な目標が出されることに期待を示した発言であろうと思いますが、十八年前のCOP3で先導的な役割を果たし、さらに京都議定書の取りまとめを行った日本としては、環境先進国としてより意欲的な目標を取りまとめて世界の温暖化対策をリードしていく必要があると思いますので、何とぞよろしくお願いいたします。
 次に、二国間クレジット、いわゆるJCMの現状とODAとの連携について質問いたします。
 昨年の八月に、隣に座っていらっしゃる中西理事、ODAの特別委員会でも御一緒なんですけれども、中西議員と私はODAの調査派遣で中米四か国に行ってまいりました。これまで、中米ではコスタリカ、メキシコの両国と二国間クレジットの締結をしております。大臣所信においても、国際的には、二国間クレジット制度の一層の推進により、優れた低炭素技術の普及を通じ世界全体の排出削減に貢献すると大臣は述べていらっしゃいます。
 まず、二国間クレジット、JCM関連予算についてお伺いをいたします。

発言情報

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発言者: 高橋克法

speaker_id: 27123

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会