高橋克法の発言 (環境委員会)

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○高橋克法君 規則とか仕組み、制度というのは人間がつくったものなんですけれども、えてして場合によっては大きな目標を実現するための障害になるというケースがある。そういう意味で、一つの大きな目標のためにどういうふうに私たちが制度をつくっていくのか、仕組みをつくっていくのかという視点でお考えをいただきたいなというふうに思います。
 次に、前回の委員会でも質問をしましたけれども、今後の浄化槽の在り方に関する懇談会の進捗状況についてお伺いをしたいんです。
 先日、平成二十五年度末における浄化槽の設置状況等が公表されました。十一条検査の受検率については全国の浄化槽で三六・三%と、二十四年度末からすると一・七ポイント上昇したところでありますが、しかし、やはり低い状況であるというふうに認識せざるを得ません。前回の環境委員会の答弁で、浄化槽は災害に強く、また、地域の水環境保全を通じて地方創生につながる地域の活性化を図るという意味で重要な汚水処理施設であると述べられています。
 浄化槽は公共下水道に代わる一つの有効な手段であり、維持管理については、浄化槽法の目的が十分に達成されるよう、現行規定を遵守し、地域の実情に合わせて適正に行われていかなければならないということは言うまでもないと思います。私の前回の環境委員会の質疑において、個々の状況に応じ対応レベルを変える法定検査体制の構築について、平成二十四年度から有識者による検討会にて検討を進めているとの答弁がありました。
 そこで、今後の浄化槽の在り方に関する懇談会の現在までの進捗状況、今後の見通しについて答弁をお願いします。

発言情報

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発言者: 高橋克法

speaker_id: 27123

日付: 2015-04-07

院: 参議院

会議名: 環境委員会