望月義夫の発言 (環境委員会)

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○国務大臣(望月義夫君) まさに御指摘のとおりでございまして、話があれなんですけど、この間、アジアのある国が、なかなか話できないんですけれども、大臣が来て、そこは焼却しないで全て埋め立ててきて今大変なことになっていると、日本のテクノロジーを是非ひとつお願いしたいというような、教えていただきたいというような国がございましたが、まさにその結果が、そのときは安上がりかもしれないけど大変なことになるというのは、まさに御指摘のとおりでございまして、我々はそこを旨としてしっかりとしていかなくてはいけないなというようなことを今感じさせていただきましたが。
 佐々木参考人の御発言に表れているとおりに、平時から広域圏ごとに一定程度の余裕を持った廃棄物処理施設の処理能力の確保、廃棄物処理システムの強靱化を図ることは、災害時においても円滑かつ迅速な処理を行うための施設整備を進めるために重要である、このように我々も考えております。
 このため、平成二十六年度補正予算、それからまた平成二十七年度当初予算によりまして、これは大規模災害時の廃棄物処理システムの強靱化という新たな柱を今回初めてつくらさせていただきまして、市町村が行う一般廃棄物処理施設の整備への支援を充実させたところでございます。
 今後とも、災害前の備えとして市町村による施設整備に関して、引き続き国として可能な限りの、やはり市町村にばかり負担が行っては困るのではないか、余裕のあったものを造るのにそれでいいのかというようなことがございます。こういうようなものを通して、可能な限りの対応に御指摘のように努めてまいりたいと、このように思います。

発言情報

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発言者: 望月義夫

speaker_id: 27229

日付: 2015-07-09

院: 参議院

会議名: 環境委員会