福山哲郎の発言 (議院運営委員会)
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○福山哲郎君 おはようございます。民主党・新緑風会の福山でございます。
今日は、議運の委員会におきまして質問の機会をいただいて、ありがとうございました。また、議長、副議長が御臨席の下でございます。静かに充実した議論をしたいと思いますので、よろしくお願いします。
まず冒頭でございますが、申し上げにくいことでございますが、一昨年十二月、特定秘密保護法案に関して、国家安全保障特別委員会における審議は全て委員長職権で立てられ、強行採決という形になりました。非常に遺憾に思っております。
当時、特別委員長だったのは現中川議運委員長でいらっしゃいます。私は、残念ながら解任決議案を提出をさせていただきました。もう立場が変わっているので、そのことについてはこの場でとやかく申し上げませんが、残念ながら、その後の昨年六月二十日、今度はこの議院運営委員会の場で情報監視審査会の設置に係る国会法等改正についても強行に採決されて今日に至っております。議運は赤十字と言われ、この場は与野党が合意をすることが私は国会を運営するに当たって必要なものだと何度も主張してきたにもかかわらず、当時も強行に採決をされております。
中川委員長にお伺いします。前議運委員長からこの件についての引継ぎはあったのか。また、特定秘密保護法案の強行採決を始めとして、この一連の事態について委員長はどのように考えておられるのか。また、この議運の場では丁寧にしっかり議論を、審議を尽くしていただけることをお願いしたいと思いますので、議運委員長にまず御答弁をいただきたいと思います。