田中俊一の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(田中俊一君) まず、透明性の確保とかそういうステークホルダーとのコミュニケーションですけれども、私どもとしては、組織理念の中で孤立と独善を避けていくということで、全ての会合をオープンにしております。先生御存じのように、ほとんど全ての会合、審査会合を含めましてユーチューブで全国で見れるようになっています。
 それで、立地自治体とのコミュニケーションについては、今年の八月に全国知事会の代表である泉田新潟県知事、それから今御指摘の西川福井県知事との面会も実施したところであります。この十月には、東京電力福島第一原子力発電所周辺の十四市町村を回って、福島第一の廃止措置の現状、住民の方は御心配されていますので、そういったことについて御説明し、意見交換を行ってきたところであります。
 全国の知事さん全て会わないということではなくて、非常に多くの市町村からの面会申込みがあります。それにつきましては、私が会う場合も、今回は泉田知事と西川知事にお会いしましたけれども、長官とか次長とかいろいろ手分けしてお会いして、丁寧に対応させていただくようにしております。
 あと、電力事業者等につきましても、この一年掛けて各事業者のトップと意見交換を行ってまいりました。一通り終わりましたので、もう一度、次はどういったことについて意見交換をすべきかということを含めて今計画をしている、準備をしているところであります。
 先生御指摘のように、私どもとしては、やはり透明性を持って、多様な意見に耳を傾けて、科学的、技術的な観点から適切な規制が行われるように努力していきたいと考えています。

発言情報

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発言者: 田中俊一

speaker_id: 27313

日付: 2015-12-03

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会