加藤敏幸の発言 (経済産業委員会)
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○加藤敏幸君 おはようございます。民主党・新緑風会、加藤敏幸でございます。
本日は、北朝鮮制裁に対する国会としての承認ということでございます。
冒頭、北朝鮮につきましては、やはり核開発、ミサイルの発射、そして拉致というこれらの問題に対して、更に私は真摯に国際世論並びに我が国の声を聞くべきだということで、冒頭、これはもう本当に真剣に対応すべきであるということを申し添えたいというふうに思います。
既に国会では、衆議院、参議院それぞれ過去九回にわたって本会議の決議を行ってまいりました。直近の決議であります二〇一三年二月十五日の参議院本会議での決議では、引用申し上げますけれども、「政府は、国連安保理決議による「重要な行動をとる」との決意表明を踏まえ、リーダーシップを発揮し国連安保理理事国に対し行動を促すべきである。さらに政府は米国、韓国をはじめ、中国、ロシアなど国際社会と連携し、引き続き対話による努力と北朝鮮に対する新たな制裁を含め断固かつ実効性のある制裁措置を実施することを通じて、北朝鮮による拉致・核・ミサイル問題等の早急な解決に向け、総力を挙げて対処すべきである。」と、このように決議の中にございます。
まず、経産大臣には、これらの国会決議を受け、これまで経済産業省が担当されてきた各種の経済制裁について現時点でどのように総括されているのか、この点についてお伺いしたいと思います。