渡邉美樹の発言 (経済産業委員会)
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○渡邉美樹君 確かによろず支援拠点がそういう意図でつくられたということも存じ上げています。しかし、そのよろず支援拠点がしっかり機能をしないのは、やはりそのような周りの様々な部門の体制の問題であるというふうに感じるものですから、このようなことを提案させていただきました。
次に、人材育成ということについてお話をさせていただきたいと思います。
例えば、この中小企業支援本部というものができ上がったとしても、じゃ、ここに誰が来てくれるのかという問題です。経営というものが分かる方、ちなみに私は、このボードメンバーのトップはゼロから百億まで自分でつくり上げた創業オーナー以外できないと思っています。つまり、一億のとき必要なものと、三億のとき必要なものと、十億のとき必要なものと、三十億のとき必要なもの、そのときのそれぞれの経営に必要なもの、それは知識であり技術であり、また周りからの支援でありというものを実際に自分で経験しないことにはこれは分からないと。ということで、ゼロから百億までつくり上げた創業オーナー若しくは創業者が中心になる。その中心になった周りに専門家がこのような形で配置するというのが私のこの中小企業支援本部の本来の考え方なんでありますが。
そのときに、実際経営が分かっている方が周りに、じゃどのぐらいいらっしゃるのかと。それから、サポートしてくれる方がどのぐらいいらっしゃるのかということで、今現在取り組んでいらっしゃる中小企業大学校というのがあると思うわけでありますが、中小企業大学校、これについて御質問したいというふうに思います。
この大学校のつくられている意図、これはどのような人材をつくりたいのか、育成したいのかということで、この研修体系図を見てまいりますと正直全く分からないものですから、是非教えていただきたいというふうに思います。